被災者支援も党の自力つくりも!がんばる安佐北区委員会!
安佐北区委員会の党支部と清水てい子市議候補は、被災した白木や口田地域での支援活動
に全力をあげながら、「来年の参院選で必ず勝利を」「市議選で今度こそ議席を獲得
しよう」「そのためには強く大きな党が必要」と、災害支援、JR可部線延伸による
騒音被害の住民要求実現などの先頭に立ち、党勢拡大も全支部行動、全支部成果、
目標達成へ全力をあげています。
7月は7つの居住支部のうち、5支部が読者拡大で成果をあげ、安佐北区で
日刊紙1人、日曜版10人の拡大をおこない、党員は1人増えています。その先頭に
清水候補が立っています。
前回参院選比で日刊紙は4人の増、日曜版も回復まであと21人となっています。
(日本共産党広島県委員会 赤旗読者ニュースから)写真は、被災現場で要望をお聞き
する、藤井とし子市議と清水ていこ党安佐北区委員長・市議候補。