楠忠之さん(90歳の誕生日を迎えられています・元党県議)からの、つくだ守生候補へのメッセージ
突田さん、ご苦労様です。いよいよ始まりましたね。
広島市が政令市・区制になって32年。共産党の県議不在は、県都広島市民の声が、
なかなか県議会や県に届かず、残念でなりません。どうしても突田さんを県議会に
送り出したい一念です。
突田さんは長年、赤旗記者として、県政の諸問題を適格に発信し、その筆力は抜群で、
辻県議を支え、私もまた多くの問題でお世話になりました。
突田さんが県議となり、辻県議と、また広島市議団とスクラムを組めば、県議会、県政、
また広島市政も大きく変ることは間違いありません。
この度の土砂災害でも、自らの被害を顧みず、復旧救援の先頭に立った奮闘ぶりがそのことを
証明しています。
突田さん、どうか必勝を期して、元気よく頑張ってください。私も老躯に鞭打って応援し
頑張ります。
楠 忠之