被災現場へボランティア 報告№1
被災のひどい地域に進むのも大変
つくだ守生県議候補自宅前 道路が亡くなり徒歩で移動。電気・水道はストップ中
日本共産党広島市西地区委員会がよびかけた被災者支援ボランティアからの報告!
●現地で作業してわかったことーー暑さ対策で水分補給必要。(被災者は断水でおふろにも
入れていない)。生活排水、流木、釘の付いた木切れが真砂土の中に入っているので非常に
危険。できるだけ鉄板のはいった安全靴風の長靴がベスト。天気が続けば土ぼこり対策の
マスクも必要になるのではないのか?
水分を含んだ真砂土は重いので小さめのスコップが作業するにはいいのではないでしょうか。
●泥だし作業以外にも、ボランティアさんたちへの援助作業がありました。作業場所への飲料水
土のう袋などの補給活動など。
●みなさんが食事をされる集会所でのお手伝いなども、たくさなります。
決して無理をなさらずにお手伝いを少しでもと被災者に思いを寄せて取り組みましょう!