仁比 聡平議員大活躍中 フエイスブックをみてね

仁比 聡平議員のフエイスブックより

(当選確定。やったー! 直後から休む時間などなく大活躍中です・・

ここは地区委員会のコメントです。下記からがフエイスブックで仁比議員が語る

奮闘の中身です)

選挙後、最初の臨時国会が、閉会しました。

7/29、共産党参議院で9年ぶりに取り戻した議院運営委員会理事会に、理事予定者として

出席してからの10日間。まさに分刻みで、熾烈な会派間闘争の最前線を闘い抜いた自分を

褒めてやりたい、と思います。

酷暑の選挙戦のさなか、比例5議席議席奪還に全身全霊をかけた自分が、休む間も

地元の皆さんへのご挨拶もままならず、投票日から17日間、いきなり最前線に立つこと

になるとは思いもよらないことでした。

国会が召集されても閉会日まで自党の人事さえ決められない民主党の「体たらく」。

そこにつけこむ自民党の「数の暴走」。結局「ブレーキ役」になど全くならない公明党

内紛ばかりで「存在感も元気もない」第三極。

副議長選挙をめぐる前代未聞の混乱や、「もってのほか」の懲罰動議、自民・民主の

委員長ポストをめぐる最終盤の解任決議案とその回避など、かつてないつばぜり合いでも、

「自共対決」が試されたと思います。

そのなかで、憲法審査会の幹事獲得、原子力特別委員会のあり方打開など、いくつかの

前進をつくることができました。

厳しい国会日程をかいくぐって、山陰豪雨救援・沖縄・福岡・高知・岡山・広島

平和祈念式典と駆け巡り、祝島の上関原発建設反対の緊迫した局面でも役割を

果たせたようです。

本当なら、久しぶりに長女が帰省している九州の自宅に帰っているはずなのに…(-_-;)

なんと明日も朝から議運理事会。