２０１２年総選挙結果について

総選挙にあたり日本共産党は日本改革プランなど国民の要求実現へ

実現可能な政策を提案し論戦し有権者から反応や期待の声も寄せられました。

総選挙の結果については日本共産党中央委員会常任幹部会が１２月１７日に声明を

発表しました。日本共産党中央委員会のホームページをご覧ください。

比例代表選挙では、３６９万票（得票率６・１３％）と２０１０年参議院選挙比例得票の

３５６万票（６・１０％）から一歩前進できました。

公約を破り国民を裏切った政党が国民からみはなされることが民主党の惨敗で証明されました。

「自民党圧勝」というマスコミの誘導と小選挙区制度の弊害も明らかになりました。

日本共産党広島市西地区委員会は、公約実現で「提案し実行する党」として奮闘します。