食の安全 損なえば致命傷 JA全中副会長 語る

中国新聞11月7日付け報道では 村上光雄・JA全中副会長が「食の安全損なえば致命傷」

ーーなぜ「脱原発」かーーのみだしでインタビューに応じています。

「Q:なぜJAグループが脱原発を掲げるのですか」の問いに明確に回答。

「Q:2030年の原発ゼロを掲げる民主党政権についてはどのような評価を」の問いには

A:JAグループの脱原発の方針と政治へのスタンスを結びつけて考えてはいません。われわれは

環太平洋連携協定(TPP)に反対しています。

次の選挙では民主党自民党という政党ありきではなく、TPP反対の立場の人たちを支持します。

と明快です。

 国民の多数の声を反映する政治実現させるチャンスが総選挙です。

 日本共産党は、「議席倍増」させ日本の政治に衝撃をと1千万人と対話をすすめます。ご協力を!