「ゆべし」つくりの講習会をします


写真と「ゆべし」についての説明は、「ウィキペディア」から

 「柚子の実の上部を切り取った後、中身をくり抜き、この中に味噌、山椒、胡桃などを詰めて、切り取った上部で蓋をする。

そして、これを藁等に巻いて日陰で1ヶ月〜半年ほど乾燥させる。食べる際には、藁を外して適宜に切り分け、酒の肴やご飯の

副食物として用いる。古来からある料理で、江戸時代の料理書『料理物語』には酒肴としてゆべしの製法が記されている。」

 この珍味の作り方を来年1月3日に県北の農家で教えていただけることになりました。

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