ひまわり福祉会 不正経理問題

　子どもたちを食い物にしていた事がが明らかになった社会福祉法人ひまわり福祉会

（広島市安佐南区）の不正流用問題で辻県議や広島市議団も調査していますが、

不正の中心の前理事長が勤務実態がない家族に給与を支給するなどし国と自治体

が負担する保育所運営費から約１０年間で２億８千万円を流用していた。

中国新聞の報道によると職員の残業代金の未払いや理事をしていた、長く公明党公認で

市会議員をしていたＦ元議員に３０万円のバックを送っていたことなどが報道されています。

　この福島　和宏元議員が理事でいることにも多くの意見や情報が寄せられています。

　儲け目的の保育園で、被害を受けたのは儲けの対象にされ低賃金で搾取された保育士や

職員のみなさんやかわいい園児たち。

園児の定員は４園で４７５．

　党地区委員会はこの不正経理問題の深層についても調査し皆さんにお知らせします。

また情報などお寄せください。

資料によると

理事会の役員構成は、定数９人、原因９人、監査２人、現員１人。
　

　　　　　　　　　理事長　沖キヌエ、

　　　　　　　　　理事　沖　修　　　　　やすにし保育園園長
　　　　　　　　　理事　児島　敏光　　　さかえ保育所園長
　　　　　　　　　理事　福島　和宏　　　会社役員
　　　　　　　　　理事　山崎　義之　　　歯科医
　　　　　　　　　理事　城谷　良郎　　　医師
　　　　　　　　　理事　畠山　倫子　　　団体役員
　　　　　　　　　理事　河野　幸雄　　　団体役員
　　　　　　　　　理事　免出　和成　　　会社役員
　　　　　　　　　幹事　杉本　嘉朗　　　医療法人代表