コパアメリカ 準決勝戦
ベネズエラのチームは「赤いワイン」といわれ、相手チークから「飲みやすい」チームといわれていたと
中継アナが伝えています。しかし、先を見たチーム作りで今回、アッと驚く強いチームに育成に成功しているとも伝えています。
南米サッカー連盟所属の10か国中唯一ワールドカップに出場経験がないチームでした。
この国の政府は、日本共産党の党大会にも国の代表が参加し、ソ連型でない民主主義革命を展望しそれから国民の合意で
社会主義へという日本共産党の綱領に注目していると報道されています。
「ベネズエラ・ボリバル共和国 (ベネズエラ・ボリバルきょうわこく)、通称ベネズエラ は、南アメリカ北部に位置する
連邦共和制社会主義国家である。」とネットの百科事典は書いています。
先を見たチームづくりができるスポーツを育成する方向は国民の思いとも合致しているのでは。チームに注目です。