清潔な市政をとりもどそう!安芸区市議補選 中石ひとし氏もう奮闘!

松井広島市長の応援団会派(自民党・市民クラブ)に所属していた熊本憲三氏が

政務調査費を横領し、市民に追い詰められ、在宅起訴され悪あがきの末

議員辞職しました。3月9日告示〜3月18日投票日で安芸区市議補欠選挙

たたかわれます。

選挙戦は「清潔」がトレードマークの中石ひとし氏と税金を横領し在宅起訴

された熊本憲三氏の妻の対決。

2月初めから市民に、「市民の市民による市民のための市政を、当り前の市政を

取り戻すチャンス!」と政策号外を2万枚、中石さとし氏のリーフを5千枚配布。

音の宣伝は、宣伝カーやハンドマイク宣伝などのべ1000回をこえています。

ある連合町内会長は「選挙にいくまいと思っていたがあなたたちのいう事に道理

がある。まわりに選挙に行くように話している」「妻を立候補させるのはもってのほか」

など反応が湧き起こっている一方、「共産党では」と党そのものを理解していただける

ようにする取り組みも大切になっています。

広島は一つ!中石ひとし氏はもう奮闘しています!

党後援会は、現地支援や結びつきで一人でも二人でも

支援者を強めるようよびかけています。