2017-05-04 核兵器禁止条約の締結に、草の根からヒバクシャ国際署名で応援しましょう! 政府が、国連会議に欠席し、核兵器禁止条約に棄権から反対する情けない立場に転落しているなか、日本被団協・日本原水協の代表が会議で発言。はじめて日本共産党の志位和夫委員長も発言。国連の会議場内外で、ヒバクシャのこころ実現のために大奮闘しました。これは、1月の日本共産党第27回党大会の決定の実践です。思想信条をこえ、核兵器は最大の悪の象徴として、削減・廃止にむけひとり1人の意思を署名にたくしてください。国連に届けましょう。