大平喜衆議員議員コラム!
★大平喜衆議員議員コラムvol.5
◇もうすぐ71回目の8月6日をむかえます。被爆者が生きているうちにすべての
核兵器をなくすため、あらためてヒロシマに生きるものの使命をかみしめています。
そんな中、アメリカが核兵器の先制不使用戦略を検討していることに対し、日本政府が
それに待ったをかけているとの報道が。事実であれば許しがたい。核兵器のない世界の
実現にむけてもっとも足をひっぱっているのは、実は我が国の政府なのでは。この点でも
安倍政権退陣は待ったなしです。
◇昨日、新参院議員3人を議員団みんなでお出迎え。3人とも30代。平均年齢が
一番若いのが実は共産党。
ちなみに女性比率が一番高いのも共産党。客観的にも、もっとも未来をたくせる党です。