フリートーク『NO WAR』『NO ABE』市民のつどい

参加した日本共産党村上昭二県委員長が、「国民連合政府」の提案を参加者に配布し

趣旨を発言しました。

きょうの「フリートーク『NO WAR』『NO ABE』市民のつどい」の参加者は、102人でした。

北は庄原、三次、東は府中(市)、福山、尾道、三原、東広島市(広島大)、西は廿日市

そして呉市、と県内全域から、参加者がありました。

山口県防府市からも「ネットで見た」と駆けつけてくださいました。

大会議室が満席となりました。

お子さん連れのお母さんの姿もあちこちにあり、文字通り老若男女のつどいとなりました。

毎日新聞朝日新聞が取材しました。現役の記者の方、ディレクターの方も市民として

参加されていました。

午後2時から4時過ぎまでの間に、主催者側を除き会場から29人の発言がありました。

すでにメーリングリストに、つどいに参加した感想がお2人から寄せられています。

「今日はいろんな意見に元気をいただきました」

「今日の意見を聞く会は勇気と希望をもらいました」

29人の方からは、それぞれ自分の言葉で運動への思いが語られ、具体的な提案が

たくさん寄せられました。

これからの運動に、ぜひいかしていきたいと思います。

ありがとうございました。

きょう寄せられたご意見を踏まえ、10月12日(月・祝)午後2時から4時、弁護士会館で、

戦争法を廃止するための運動スタートのつどいを開く予定です。

こちらにもぜひ、ご参集ください。

難波健治(ストップ!戦争法 ヒロシマ実行委員会事務局長)

ストップ!戦争法 ヒロシマ実行委員会のホームページはこちらです。

→ http://sensoiken.jimdo.com/

「戦争法イケン ヒロシマ」でも検索できます。