8・20土砂災害被害地で被害対策説明会・・大丈夫?の声も

八木8丁目の壁に行く橋の前の被災地で、国交省などが住民説明会を開催。参加された方々

から不安の声が寄せられています。説明会会では、「緑井〜八木の間に川名がついている

ものが20本もある、この川は大采川(おおうねかわ)と初めて知った。とのことです。

山口県で土砂災害があって老健施設が被災したが、地形が底とよく似ていると砂防ダム

イメージ写真も出されたそうです。(写真参照)

4年かかっているそうです。また、砂防ダムつくりに幅4メートルの重機が通る道路が必要。

被災地はみな軽自動車一台の通過がやっとこさという場所がたくさんあります。

住民合意を進めながら、これから「雨がふれば怖い」という状況をどうしていくのか?

1月15日木曜日には、大平よしのぶ議員、仁比そうへい議員含めて県災害対策本部メンバー

広島市内にある国の出先に意見を聞きにいきます。