「女性のひろば」11月号に、8月20日未明に広島市北部でおきた
土石流・がけ崩れ事故について仁比そうへい参議員の小論を掲載。
「広島土石流災害から見えた‘災害大国‘日本の課題と現実」という見出し。
日本共産党「2014年夏・広島等豪雨災害対策本部」事務局長として
8月20日には被災地広島入りし、現場を訪問しただちに要望実現に
取り組んだこと。
また、被災者の目線に立ち、広島県の防災予算がいまのままでは「333年
かかる」と県が答弁したことも紹介しこれから政治のゆがみを正す展望を
語っています。
月刊「女性のひろば」誌は定価310円です。