いざというときに頼りになる日本共産党のつくだ守生さんを県会に送ろう!

つくだ守生安佐南区県議候補は自ら被災しながら被災者の支援活動に
大奮闘しています。

高橋千鶴子衆議員や藤井とし子市議とともに被災者から直接要望を聞き取り
ただちに行政に改善を要求し実現のため奮闘しています。


さっそく水道局と交渉し水道の蛇口を二股に!利用者から喜ばれています。


広島県民医連の役員会議で20分被災救援活動を発言。参加者からいいお話を
聞かせていただいたと感想が寄せられています。


被災現場の方から要望が出ていた簡易トイレの設置を実現。大変喜ばれています。


参議院選挙で再選した仁比さんが直ちにかけつけ現地で要求実現の先頭に
被災した直後の21日から再度、高橋千鶴子衆議員とかけつけてくれました。
今度の大被害は広島県政が災害予算を10年で半分にまで引き下げ大型開発に
のぼせていたことが大きな原因の一つ。
県民の命を守るのが一番の自治体の任務。被災地・安佐南区からこの党の県議を
被災者の代表として県議をぜひ誕生させましょう!