2014-05-09 憲法解釈変更を問う 松浦昇日本共産党庄原市議が中国新聞に語る 5月9日付け中国新聞の2ページ、「憲法 解釈変更を問う」に松浦庄原市議が登場。インタビューに応え「平和憲法を守るため、地方議会は住民の代表機関としての役割を果たすべきだ」と語っています。「3月、庄原市議会(定数20)の定例会に憲法解釈の変更に反対する意見書案を提出した。共産党市議団に所属」とあります。詳しくは中国新聞記事をみてください。