憲法解釈変更を問う  松浦昇日本共産党庄原市議が中国新聞に語る


5月9日付け中国新聞の2ページ、「憲法 解釈変更を問う」に松浦庄原市議が登場。

インタビューに応え「平和憲法を守るため、地方議会は住民の代表機関としての役割を

果たすべきだ」と語っています。「3月、庄原市議会(定数20)の定例会に憲法解釈の変更に

反対する意見書案を提出した。共産党市議団に所属」とあります。

詳しくは中国新聞記事をみてください。