高速5号線訴訟で弁論

しんぶん赤旗」11月15日付西日本のページによると

広島市東区牛田の住民3人が広島高速5号線二葉山トンネル建設事業の中止を求めた

訴訟の第2回口頭弁論が13日、広島地裁でありました。住民側は、休止していた事業

の再開を県と市が判断した理由について釈明するよう要求。県側は一か月で検討すると

答え、次回弁論が12月25日になりました。