党の積極的な提案にあちこちで反応が!

毎週続けていると効果が出てきます。

また共産党への期待が広がっていると、宣伝していると実感します。

基町支部の夕方宣伝では先週、年配の見知らぬ女性が近づいてきて「共産党のポスターを貼りますよ」と

声をかけてきました。

22日には、宣伝している様子をカメラで撮っていた女性と話しになりました。

「わたしは中国からきた元留学生です。私のうち(基町高層アパート)からいつもよく声が聞こえています。

ファンです」と大西候補と握手。

大西候補は「22日の夕方宣伝では、(わずか20分間で)5人の方から握手を求められた。

確かに情勢が変化しています」と話しています。(広島市東地区委員会のブログから)

西区己斐上で町内の祭りの打ち上げで、「民主も自民もダメ、次は共産党しかないよの〜」と町内の長老が話だしました。

そういうことを言ったことのない方だから、そこにいた党員は非常に驚いたそうです。

宣伝カーを止めて「今度は共産党、頑張ってほしい」という声も寄せられています。

積極的に「打てば響く」情勢です。