JAL労働者の不当解雇許さない世論を広く強く!
地区事務所・会議室で。前列左から、神瀬麻里子さん 清田 均さん 後ろ地区二役。
8月22日 日本共産党広島市西地区委員会事務所をJAL不当解雇撤回原告団が支援要請にみえました。
21日から広島市内を中心に、すでに40団体近くを訪問。
お昼休み時間帯には県労連などがよびかけ中区八丁堀の繁華街で20人が参加し支援を呼びかける大宣伝行動でマイクを握りました。
23日も県内の東部地域を訪問するそうです。
国民救援会広島県本部が訪問先を案内し同行。
JAL不当解雇撤回裁判原告団 乗員原告団事務局長 清田 均(せいだ ひとし)さん(B777機長)と
JAL客員不当解雇撤回裁判原告団 神瀬(こうのせ)麻里子さんです。
映画・小説「沈まぬ太陽」は、8から9割がた本当の話だそうです。
現在、JALは労働組合つぶしが狙いで必要以上の人員整理をし大儲けしています。
団体署名、個人署名、募金、物販販売など支援の内容は各種あります。ぜひご協力ください。
≪激励先はつぎのとうりです≫
〒144−0043 東京都太田羽田5−11−4 フエニックスビル
電話;080−1094−9763
Mail:cockpit@Jalgkd146.org
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◎JAL客員不当解雇撤回裁判原告団
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電話;080−6745−9385
Mail:2525kurumi@gmail.com