「広島ジャーナリスト」(2011年12月号)の記事 好評!

「基地の街と戦争はいま」「原発の闇が暴かれる」というタイトルの特集記事です。

安佐北区に在住の松本真さんが「不便で危険な地域の顔ーーJR芸備線 利用者置き去り」

レポートをだしています。

福島県から家族で避難して「安佐北区さよなら原発」の会に参加されている青木さんは

「ブロックの祭壇に合掌」という一文を掲載。多彩な方々が寄稿されています。

発行は「日本ジャーナリスト会議広島支部

申し込みはFAX082−231−3005 メールhiro@opal.plala.or.jp

紀伊国屋書店広島店、フタバ図書ジュンク堂などでも好評発売中」

だそうです。