生後5カ月の赤ちゃんが脳死状態で今も入院中!

「昨年11月16日、八尾市のフャミリー・サポート・センターの一時預かりを一時間利用し、母親が戻っ

てくると生後5か月の赤ちゃんが心肺停止に。その後、奇跡的に命は取り留めたものの脳死状態で今も

入院中。」(ビラより)

八尾市は当事者同士(預けた人と預かった人)で解決すべきとしており、事故後一年近く経過するのに

原因は未だに明らかになっていません」(ビラより)

八尾市議会議長あてに「①早急に事故調査(原因究明)を行い、十分な再発防止をはかること

②事故調査にあたっては、被害者の意向を考慮しつつ、専門的能力(保育・医療・法律等)を

有する第三者を加えること」の請願署名が取り組まれています。