18日付、中国新聞では、飯館村から広島市安佐北区へ非難している青木達也さん一家の
記事が大きく報道されてます。
13日県赤旗まつり会場で「さよなら原発安佐北区民の会」結成準備会(松本真代表幹事)が、
青木さんの要望「甲状腺検査が全国どこでも受けられるよう」日本共産党の笠井亮衆議員に
陳情しましたが、これはテレビ局が取材しています。
20日の「さよなら原発安佐北区民の会」結成会で青木さんが思いを語られます。
これも今からテレビ・新聞から取材の予約が入っているそうです。
政府が「国民が主人公」の立場で、「被災者の声にこたえる支援が第一」で行動する世論を
強くしてきましょう。