未来は青年のもの


民主青年新聞 10月3日号

 先日、23歳の人が「『カセットテープレコーダー』を初めて見ました」というのには驚きました。世の中にもう

テープレコーダーはなくなっていくんでしょうか? 
 
 毎回、いまどきの若い人の願いがかなうように、気持ちに寄りそい少し考え行動することを提案している

週刊の新聞が民主青年新聞です。

 日本共産党広島市西地区委員会では、若い人の要求実現とどう人間として成長するて助けをするのか

支部でも民主青年新聞の10月3日号を読んで考えようと宣伝紙を届けてよびかけています。

 民主青年同盟の全国大会への決議案が10月3日号に紹介されています。

 若い人自身の未来への羅針盤。自分で若いと思っている団塊の世代にも面白い内容。

 ほかの紙面でも「ライトノベル」? 言葉がわからない。内容は記事をよんでのお楽しみ。

 宣伝紙なので一部20円。広島市西地区委員会に若干在庫があります。必要な方はご連絡を!